You じゃなくて We!


どもー、ペリーです。
秋季例大祭に参加された方、おつかれ様でした。
秋の開催は初めて(?)だったみたいですが、どのブースも結構な盛り上がりを見せていたみたいで、参加できなかった自分としてはうらやましい限りです(涙)
今のプロジェクトを完成させたら、例大祭を始めとしていろいろなイベントに参加してみたいですね。
…おそらく自分は無理なので誰かにお手伝いをお願いせねば。

さて、話は変わって。
前回、プロジェクト名「東方金門郷(仮)」にまつわる小話を書いたのですが、「金門郷」に込められた意味を説明したところで終わってしまったので今回はその続きを少し…。

プロジェクト名を「東方金門郷(仮)」と決めてからしばらくしたころ。
予定よりもだいぶ(汗)遅れながらでしたが、プロジェクトは順調に進み、いよいよいくつかの作業を並行して進めて行く段階に差し掛かりました。

ゲーム制作もそうですが、映像制作もチームプレイが重要です。
プロ・アマ・同人に関わらず、映像作品は本当に多くの人の力によって作られています。
「everywhere "We" look」は2分少々の短い作品ですが、3DCGと実写が絡む複雑なプロジェクトなので、どうしても自分の苦手な作業や、専門外の分野が出てきてしまいます。
そんな時に頼りになるのが、こちらで知り合った一癖ある(笑)友人達。

別の機会に詳しく説明したいと思いますが、リギング(Rigging) アニメーション(Animation) はほぼ全て、カメラ・実写撮影は半分ほど、他の分野も量は違えど、多くの作業にヘルプをお願いしました。
たぶん自分はかなり恵まれている方で、こんなマニアックなプロジェクトにも関わらず、お願いした友人はみな快く!(ご飯をおごってくれるよね?とかはあったが…)引き受けてくれました。

で、手伝ってもらうためには、まずプロジェクトの内容を説明する必要があります。
そんな折によく聞かれたのが、「この作品は日本(日本語)でしか公開しないの?」って事でした。
一応、ニコニコ動画をメインに公開していこうとは思っていたんですが、せっかく 公開するなら日本だけでなく他の国の人にも見てほしいという欲望もあります。

Twitterやいろんなまとめサイトでも見かける通り、 最近は日本だけでなく海外でも多くの「TouhouCon(東方オンリー)」が開かれているようだし、多国籍チームで作った海外発の東方作品と言う事で、ここはグローバルスタンダード(?)の流れに乗って、英語タイトルも付けよう!と言うことになりました。
(オリジナルタイトルも、サブタイトルは全部英語で書いてあるし、それを逆転してもいいかなーと)


で、英語タイトルを考える事になったのですが、ここで1つ問題が発生。
日本人が付ける英語タイトルは、英語圏の人が聞くと違和感がある場合が多いんですよね(苦笑)
タイトルじゃないですが、有名なところでは「All your base are belong to us」の例があるので、できれば何か有名なタイトルをもじって付けようと言う事になりました。

英語タイトル…しかも、サンフランシスコに関係のあるものと言うと…。

\  __  /
_ (m) _  ピコーン
   |ミ|
/ `´  \
  ( ゚∀゚)
 ノヽノ |
  < <

あった!これだ!



サンフランシスコと言えばこのドラマ、「フルハウス」です。
日本でもNHK教育で放送されていたので知っている人も多いかと思います。
(微妙に年齢バレしそうですがw )

昔大好きだったこの曲、タイトルは何だっけ?と思って調べてみると

 Everywhere you look 

…このタイトルにピコーンと来るものがありました。
(ロマサガで言うところの頭に電球が出るあの状態w)

多くの東方作家さんが描かれているように、自分も紅魔館の住人達って「家族」みたいだなって思っていました。
紅魔館とフルハウス…、場所も時代も設定も全然違うのですが、でも妙にしっくりとするこの組み合わせ。
残念ながら、今回の作品にはレミリアお嬢様と咲夜さんしか出てきませんが、この2人を通じて紅魔館の「家族感(ただの主従関係でなく、かといって仲の良い友達と言うわけでもない)」を少しでも出せたらいいなー、と思ったのでした。

と言う訳で、この曲のタイトル「Everywhere you look」、今回の主役の「レミリア嬢と咲夜さん、そして登場はしませんが紅魔館のみんなから見た世界」と言う意味を込めて、

everywhere "We" look 


と名付ける事に決定!
理由づけも含めて、我ながらお気に入りのタイトルになったと思いますw

タイトルに関するエピソードはこんな感じです。

ちなみに、個人的にミシェルの「OKベイベー(英語版だとdude)」とステフの「だって聞かれなかったんだもん!(Nobody asked me!)」がお気に入りのセリフです。

それでは、また。
シュビドゥバッパラ~♪

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