EWL「プレビュー版」公開までの小話


ども、ペリーです。

いきなりですが、先週投稿した「everywhere "we" look」のプレビュー版の再生数が4000回を越えました。
………もう、相当に驚いています。1週間で4000再生って(゚ω゚ノ)ノエェエェエェエェ

実はこれまでニコニコってたまーに動画を見る位にしか使った事なかったんで、あの段階では、投稿するのもコメントをするのも初めての「超」がつく初心者だったんですよね…。
そんな超絶初心者(お気に入りに登録された数0、フレンド数0、マイリスト数0)の投稿がどれくらい受け入れられるのかかなり心配だったのですが、結果は自分の予想をいい意味で裏切られる事に(感涙)
見てくれた人本当にありがとうございました。
コメントを下さった方々、もっとありがとうございました。

……そしてまだ見てない方、乗るしかないビッグウェーブに遅れないように今すぐクリック(←どざくさに紛れて宣伝)




【高画質版】(中身はニコニコと同じです)
Vimeo (http://vimeo.com/perrystreet/ewl-preview)
Youtube (http://youtu.be/CakwZbx1hwI)


で、話は変わって。
今回はその「everywhere "We" look プレビュー版」公開に至までのちょっとしたエピソードを書きたいと思います。

実のところ、今回公開したプレビュー版はもともとこの「プレビュー版」として公開するつもりは一切なく、自分達の間では「レイアウト」と呼ばれていた短い動画の集まりでした。

レイアウトとは、絵コンテで「こんな感じかな?」って決めた場面に、実際に使う3Dキャラクターと実写背景(または3D背景)を置いてみて、どんな感じに見えるか構図(レイアウト)を確認するためのものです。
もちろん構図を確認するだけなので、普通は動画にする必要もなく、「メンバーの内で理解できればいいやー」程度のクオリティで作るのが普通なのですが、今回のプロジェクトの場合はちょっとだけ変則的なレイアウトを作る事になりました。

今回のeverywhere "we" lookは、自分(ペリー)がプロデューサー兼監督として、初めから企画の立ち上げを行ってきたのですが、実は自分、絵コンテと言うか……、そもそも絵が描くのが苦手という致命的な弱点があったりします(汗)

先に書いた様に、絵コンテが描きあがっていればレイアウトは「確認」程度に作ればいいわけですが、今回のプロジェクトの場合、絵コンテの描けない自分はある変則的な方法を思いつきます。
それは、絵コンテを描く代わりにいきなりレイアウトを作ってしまって、そこにキーポーズ(その場面を象徴するようなキャラクター達の動きの一部)を乗っけて、アニメーションを付けてくれる友人に渡す作戦です。
これなら、苦手な絵コンテに時間を取られることなく、さらにレイアウトまで一気にできて一石二鳥と思ってた半面、絵コンテ抜きと言うのはかなりイレギュラーな方法なので、正直「うまく伝わるかなー」とかなり半信半疑でした。

そんなこんなで作った変則レイアウト動画だったのですが、フタを開けてみると意外や意外、渡した先での反応は良く、さらに「あれ?(ペリーって)意外とポーズ作るのうまいねー」と好評をいただく事も……(冷や汗)
(もちろん「このポーズ何がしたいかわけ分かんないんだけど…」ってのもありましたが(←ゴメン))

で、思わぬ身内での好評に欲がでた自分は、「このレイアウトを動画にして先行公開してみたら、宣伝になるんじゃないかなー」と思いつき、新たに完成したテクスチャとシェーダを適応して(あと気に入らなかったポーズとかを直して)できたのが今回のプレビュー版になります。
(レイアウトを作った段階ではテクスチャもシェーダも出来ていなかったので)


まあ、プレビュー版を公開した理由は他にもありまして、ちょっと打算的な考えなのですが、先に書いたように、ニコニコ初心者が公開する動画に対して果たしてどれくらい反応があるのもなのか、自分自身かなり不安があったので(否定的なコメントでももらえるだけうれしいのですが、無反応だったらどうしようとか)プレビュー版を先行公開する事は、ある意味完成版公開への試金石的な意味も含んでいたのした。
結果は上に書いたように、こちらの予想を大きく上回る反応があって万々歳だったと同時に、「完成版」を文字道理完成させなくてはいけないプレッシャーも発生したのですが(苦笑)

ちなみにこのプレビュー版を作るにあたり、たぶん一番時間がかかったのは、プレビューのタイトル画だった気がします(汗)
……こだわりすぎですね、時間無いって分かってたのに(反省)

あと、公開前に一度IOSYSさんの方へ確認をお願いしたところ、IOSYS代表のタクヤさんの他に、BGMのFeelings of Loveの作者であるunoさんからも感想を頂けるというサプライズがありました。
こういった普段なら絶対関わりのないアーティスト方々の間に交流が起こるっていうのも同人の魅力ですよね。


とまあ、長々と書いてしまいましたが、プレビュー版を無事公開できてほっとしている半面、見てくれた皆さんの期待に答えられるよう、「早く」完成版をリリースしたいです(汗)
……がんばります。


それでは、また。
サリュー!

2 コメント :

  • 匿名 さんのコメント...

    もし差し支えなければ、今回の制作に当たりお使いのソフトを紹介してもらえないでしょうか?HPにもいろいろ見ましたが、まとめてるところが見つからない…MMDとかも使ったのでしょうか?

  • ペリー さんのコメント...

    メンバーによって多少使っているソフトが違いますが、3Dには主にMayaというソフトを、2D編集にはAfterEffectsを使いました。
    MMDはすばらしいソフトなのですが、今回のプロジェクトには使っていません。

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